くだらんこと

選考会1ヶ月前ぐらいから試合中に使えそうなチート(自分ではかっこつけでトリックプレーと呼んでいる)を考えてきました。

勝手に付き合わされたICEさんごめんなさいw

1つ目 強欲で謙虚な壺

考えは単純で、戻したカードの位置を覚えておく

引いてほしいカードの場合それを上に

逆の場合は下に

ライアーゲームを見ていて考えついたもの

イクラとの兼ね合いも考えていたが最終的にマイクラを抜いてしまった。

2つ目 カットの仕方

カットをするとき反れているカードと反れていないカードをきっちり分ける

単純な作業ではあるが、かなり効果的

米レアリティのインフェルとやりたかった

3つ目 じゃんけん

じゃんけんに勝つために統計学脳科学、理論、反射神経についてすこし調べた

まずは統計学

人間が初手で出す手の割合

グー…33.3%

チョキ…31.7%

パー…35.0%

脳科学的には初手でチョキを出す確率が少ない

チョキは作りにくいことかららしい

理論

あいこになった次の手は

グー→チョキ→パーに脳が洗脳されているため、この順番に出してくることが多い

グーであいこになった場合次の手はチョキ

反射神経でじゃんけんをする

相手のこぶしを見続けて出す直前にグーから手が動いたなら、自分はチョキを出す

こうした場合相手はチョキかパーしかないので負けることはない

あいこになったら上の理論によって手を出せばいい

これで遊戯王において絶対有利な先攻を取ることが出来る


アーサーにはチョキのあとグーを出されて負けたw


選考会前はこんなことばっかり考えていました。